画像認識技術を活用した学習ダッシュボードとビデオ会議システム連携手法の検討


作品説明

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開発者:勝雪杜
開発環境:Python
開発期間:約1年
詳細:学生一人一人の理解度などの情報が見られる学習ダッシュボードの情報とoViceやZoomなどのビデオ会議サービス上に表示させるシステムを提案することを目的とし, ビデオ会議サービスの1つであるoViceを題材にユーザ名とその座標を画像認識技術を利用して取得しようとした.
様々な工夫を行った結果,oViceの背景を白くしてテーブルごとに切り出した画像で文字認識すればより高い精度でユーザ名とその座標を取得することができた.