意図的なリポジトリ障害の導入とチーム活動による検出・報告・修復を支援するGit/GitHub学習支援システムの試作と検討


作品説明

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開発者:北本健阿樹
開発環境:HTML, CSS, JavaScript, Node.js, Shell script
開発期間:約1年
詳細:本研究では,多くの既存Git学習支援手法では扱われていない,リポジトリ障害(開発者の意図しないリポジトリの状態)に対するチームでの対応を学習できる新たな学習支援手法を試作しました.多くの既存手法では,どのGitコマンドをどの場面で使うのかを学習することに焦点が置かれてきましたが,実際の開発現場では”Gitコマンドが使いこなせる”というだけでは不十分です.本研究の試作システム「ChaosGit」ではGitコマンドの学習に加え,リポジトリ障害を検知し,検知者がチームにその情報を共有した後に,報告者以外のチームメンバ1人が障害の修復を担当するという流れを取り入れています.なお,ChaosGitはWebアプリケーションとして実装しており,ブラウザ上でターミナルを使ってリポジトリを操作できるようになっています.